ABOUT US 当事務所について
相続関連に特化した
トータルサポート
2021年5月に開業した、若い事務所です。これまでの経験をもとに、相続関連に特化した事務所経営を行っています。
相続は誰しもが経験する一方で、経験が少ないほか手続きが複雑多岐なため、一般的に不慣れであることは否めません。また、高齢社会となり、認知症の発症もその手続きをさらに複雑化しています。生前対策を行っていないと、法定後見人の選任しか選択肢がなくなり、死後にしか手続きできなくなるなど、不都合な状況になりかねません。
そういった心配や不安を抱えているお客様は、ぜひご相談ください。行政書士業務を通じて、ほかの士業事務所と連携することで総合窓口となり、お客様の課題解決をトータルサポートします。
一例として、土地建物の相続登記については、連携司法書士より見積書を別途作成し、ご提供いたします。
相続は誰しもが経験する一方で、経験が少ないほか手続きが複雑多岐なため、一般的に不慣れであることは否めません。また、高齢社会となり、認知症の発症もその手続きをさらに複雑化しています。生前対策を行っていないと、法定後見人の選任しか選択肢がなくなり、死後にしか手続きできなくなるなど、不都合な状況になりかねません。
そういった心配や不安を抱えているお客様は、ぜひご相談ください。行政書士業務を通じて、ほかの士業事務所と連携することで総合窓口となり、お客様の課題解決をトータルサポートします。
一例として、土地建物の相続登記については、連携司法書士より見積書を別途作成し、ご提供いたします。
CONCEPT 理念
CONCEPT 01 信頼関係を第一に
すべては、初回無料相談（※）からスタート。信頼関係の第一歩として、まずは自己紹介を行い、また身近な共通の話題を通して距離感を縮めます。
そのあと、遺産分割協議の場合は、遺言の有無、被相続人・相続人による仮の法定相続情報一覧図作成、遺産の仮把握、遺産分割の方向性、相続人の間におけるトラブルの有無などについて、詳しく伺います。
そのうえで、現状や問題点、今後起こりうるトラブルなどを共有。必要な作業を箇条書きにし、ご確認のうえ見積書を作成いたします。
※初回無料相談…概ね90分を想定。オンラインや、車で1時間圏内の訪問も対応可能。
そのあと、遺産分割協議の場合は、遺言の有無、被相続人・相続人による仮の法定相続情報一覧図作成、遺産の仮把握、遺産分割の方向性、相続人の間におけるトラブルの有無などについて、詳しく伺います。
そのうえで、現状や問題点、今後起こりうるトラブルなどを共有。必要な作業を箇条書きにし、ご確認のうえ見積書を作成いたします。
※初回無料相談…概ね90分を想定。オンラインや、車で1時間圏内の訪問も対応可能。
CONCEPT 02
ご事情を考慮し
臨機応変に対応
当事務所の強みのひとつに、臨機応変な対応があります。ご相談やご依頼時に、手続きの期限が迫っていること、予測しない手続きが必要とされることは、往々にしてあるものです。そうした現実を認識し、課題解決には何をすれば良いのかを考え、お客様に提案いたします。また、定期的もしくは節目ごとにご報告・ご相談をすることで、「寄り添う」「お客様満足度 100％」のサービスを提供させていただきます。
OWNER 代表挨拶
代表 行政書士 西嶋 洋 NISHIJIMA HIROSHI
- 経歴
- 1984年3月 中央大学理工学部卒業
- 1984年4月 戸沢村役場に入職
- 2020年3月 同役場を定年退職（計36年間勤務）
- 2020年4月 同役場の再任用職員として1年間勤務
- 2021年5月 西嶋洋行政書士事務所を開設
- 所属
- 山形県行政書士会（新庄支部副支部長）
- もがみ北部商工会
- 相続遺言実務家研究会
- 戸沢村消防団（副団長）
- 戸沢村防災士協議会
- 認定
- 相続遺言アドバイザー（行政書士法人 オーシャン）
- 身元保証相談士（一般社団法人 身元保証相談士協会）
- 社会教育主事
皆様にとって最も身近な行政機関は、お住まいの市区町村の役所ではないでしょうか。その地域が過疎地や限界集落であったなら、「顔の見える関係にある」といえるでしょう。私が37年間勤めた戸沢村役場は、まさにそのような行政機関で、常に最前線で住民の皆様に寄り添ってまいりました。何を求めていらっしゃるのか、お一人おひとりの想いを受け止め、組織・機構などの仕組みや施策をもとに必要な情報をご提供。求める行政サービスをご案内してきました。そうした日々の経験と視野の広さを活かし、「お客様と行政サービスを結ぶ行政書士」を目指してまいります。